心霊スポット一乃木神社横の公衆トイレ一

今日は少女の霊が出るという公衆トイレを訪れる。以前は京都御苑のトイレを訪れたが、そこは使用されなくなった廃トイレっであった。今回は現役のトイレである。もちろん廃トイレの方が霊は出そうだが、霊の噂はあるということで調査に出かけた。

場所は京都市伏見区の桃山である。今回はJR奈良線を利用して桃山駅で降りることにした。この界隈はJRの駅から坂を下ると他に、京阪、近鉄の駅もあり、交通の利便性は良さそうである。また近くには賑わいを見せる大手筋商店街や、日本酒の造所が数多くあり、みどころの多い街である。また近くには豊臣秀吉が建設した桃山城もあり、歴史深い町でもある。

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JRの桃山駅から徒歩10分ほどで乃木神社と、その近くの公衆トイレに着く。そこまでは住宅街と小学校の脇道を進んでいく。小学校横の脇道は林に隣接しており、暗闇に包まれている。
R0010165.jpg少女の霊が現れるという公衆トイレに行く前に乃木神社に行くことにした。時刻は夜の10時前だったが門が空いており、中の灯りもついていた。

乃木神社の詳細を見ておこう。

乃木神社(のぎじんじゃ)は、京都市伏見区伏見桃山陵明治天皇陵)の麓にある神社である。旧社格は府社乃木希典乃木静子を祀る。

大正5年(1916年)9月に創建された。建立の中心となった村野山人薩摩藩鹿児島県)出身で、豊州の門司鉄道をはじめ、摂津、山陽、南海、京阪等の各鉄道の取締役を歴任した人物である。明治天皇の大葬の際、京阪電車の会社代表として参列。翌日、乃木夫妻の殉死を聞いて強い衝撃と感銘を受けた。そして、乃木夫妻の殉死1年後に会社の職を辞し私財を投じて、乃木大将の人となり・日本人の心を後世に伝えることに尽くそうと考えた。それが明治天皇の陵の麓に神社を立てることであり、精神の高揚を図ることであった。ここに京都の乃木神社の由縁がある。

R0010170.jpgこの神社の主祭神は乃木希典である。この神社のすぐそばには明治天皇陵があり、どうやら明治天皇と深く関係のある人物らしい。R0010175.jpgまた、旧邸宅を再現したものもあった。夜に見る銅像は大変不気味である。

それではそろそろ本題のトイレに行こう。R0010171.jpg見たところ至って普通の公衆トイレである。少女の霊が現れるという噂があるが、真偽のほどは疑わしい。いや、噂とはいつも疑わしいものである。R0010178.jpgまずは男子便所側から撮影してみる。少女の霊だから女子便所側に居る気もするが、霊はそんなこと気にしないだろう。

このトイレで少女の霊の姿が見えたり、声が聞こえたりするらしい。しかしこの日は何もそういったことは確認できなかった。
R0010177.jpgさらに女子便所側からも撮影した。今回もも霊現象のようなものは起こらなかった。

心霊スポットと言ってもいろいろなレベルのとこがある。レベルとは恐怖度や霊現象の現れる頻度といったところだろうか。それでいうとこの心霊スポットはC級ということになるだろうか。

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