球技の神様が居る白峯神宮

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白峯神宮とは京都市上京区にある神社である。ちょうど今出川通りの北側に面している。

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白峯神宮は崇徳天皇と淳仁天皇が祭神として祀られている神社である。そのパワーは底知れず心願成就のため多くの参拝者が訪れる。

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鳥居をくぐり、神社に入るとけっこう広い敷地が見えてくる。どうやら入って正面の建物が神社本殿のようだ。本殿には崇徳天皇と淳仁天皇が祀られている。

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神社境内には崇徳天皇の石碑も見られた。

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この神社はパワースポットとして知られている。なぜこの神社がパワースポットなのかというと崇徳天皇や淳仁天皇が祀られているということに加えて球技・スポーツの神様がいると言われているからである。

というのも白峯神社は蹴鞠や和歌を教えることを家業としていた飛鳥井家の屋敷の後に建てられたからである。現在は摂末社(せつまつしゃ)

摂末社(神社本社とは別に、その神社の管理に属し、その境内または神社の附近の境外にある小規模な神社のこと)

である地主社に精大明神(せいだいみょうじん)が蹴鞠の守護神として祀られている。さらに蹴鞠の碑があり、石碑の中には球があり、それを触ると球技が上達すると言われている。中高生でスポーツをしている人には人気で、スポーツ上達するために、多くの人がこの球を触りに来るとのことである。

白峯神社では毎年4月と7月に蹴鞠の奉納が行われている。そのときには平安時代の格好をした人達が蹴鞠を実演するようで、よくテレビでも取り上げられている。

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さらにオリンピック中ということもあり、境内には日本選手を応援する大きな絵馬が飾られていた。

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神社内にはいくつかの摂末社があり、それぞれが綺麗に整備されていた。京都市内の神社は整備が行き届いてるところが多い。その辺は田舎の無名の神社とは違うところである。

下の写真は摂末社のひとつ、伴緒社(とものおしゃ)で武道の神様が祀られている。右の立派な木はご神木だろうか。

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この日は平日の昼下がりであったため、あまり観光客の姿は見当たらなかった。

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それにしても非常に見どころの多い神社で、来訪者を飽きさせないようなものが多かった。下の写真は樹齢八百年の木で、京都市の天然記念物に指定されている。

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最後のパワースポットについて簡単に触れておこう。wikipediaによるとパワースポットは、

地球に点在する特別な“”のこと[1]エネルギースポット気場とも言う。

と説明されていた。ようは普通の土地とは違う、特別なエネルギーのようなものがある場所だというのである。このパワースポットには2通りの解釈があり、一つは風水の立場からで、いわゆる特別な「気」が流れている場所を意味する。一方で科学的な立場からの解釈は、超低周波や強力な電磁波が集中している場所だというものである。

では、白峯神社はどうなのだろうか。スポーツの秋ということで、皆さんも足を運んでみてはいかかだろうか。

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