北摂ベッドタウンライバル対決!高槻vs茨木どっちが上?

高槻vs茨木

ちなみにこの対決は日本テレビの某深夜番組にも取り上げらるほどけっこうメジャーな話題です。そもそも隣接する県や市でライバル関係にある地域は多く、大阪の場合、守口vs 門真や寝屋川vs 枚方といった張り合いは有名ですね。

今日は北摂を代表するベッドタウン高槻市と茨木市の争いを紹介します。どことなく存在が似ている両者、一体どっちが上な(勝っている)のでしょうか。なにを持って上なのかというのはよくわかりませんが、(住みやすさ?便利度?都会度?)一応何となくで決着をつけさせました。

①まずは両市の概要を見てみましょう。

人口 高槻市→35万人 茨木市→28万人

ただし高槻市の方が面積が広く、人口を面積で割った人口密度

高槻市→3330人/㎢、茨木市→3670人/㎢と茨木の方が高いです。

ただ両市とも森林の部分が多くあまり比較にならないかもしれません。しかし感覚としては同じような人口規模と言えそうです。

次に土地への評価額を表す地価を見ましょう。

平均地価  高槻市→17万5612円/m2  茨木市→19万3758円/m2

茨木の方が大阪市に近いということで、若干地価は高くなっています。

   

②次に街の顔とも言える両市の駅の比較です。

代表的な駅は 高槻駅(JR)高槻市駅(阪急)、茨木駅(JR)茨木市駅(阪急)です。

利用者数(一日平均乗車人員)と大阪駅、梅田駅までの最短所要時間を比較してみましょう。

高槻駅(JR)  63,835人 15分  茨木駅(JR)48,122人 14分

高槻市駅(阪急)      34,852人   24分 茨木市駅(阪急)34,621人 19分

当然大阪の都心部に近い茨木の方が所要時間は短いですが、JRだと新快速が高槻駅には止まるため、茨木駅と比べて一分しか所要時間はかわりません。このため高槻では乗車人員でJRが阪急を大きく上回っています。おそるべし新快速・・。あと高槻の場合は京都にも行きやすいですね。それから両市とも駅から離れた住宅地から主要駅までのバスがしっかりと運行されています。

③やはりどっちが上かということになればやはり街の活気が重要になりそうです。いわゆる「栄えてるかどうか」ってやつですね。

市街地の大型商業施設を見てみましょう。

高槻

松坂屋、西武百貨店、アル・プラザ、グリーンプラザ

茨木

イズミヤ、イオンモール茨木

ということで高槻の方が勝ちと言えそうです。また商店街を見ても、高槻の方が茨木よりも人通りが多く、賑わっているという印象を受けます。

結論

どちらも大阪のベッドタウンで似たような特徴を持つ市です。市内には住宅街が多く、自然も多く残っており、住環境としては大変恵まれているのではないでしょうか。交通アクセスも良さそうです。

となると最後はやはり中心市街地の活気で比較するしかなさそうです。そうなるとタワーマンション4棟、百貨店2店舗の高槻の方が上ということになるでしょうね。両方の中心地を訪れたことがあるのですが、高槻の方が雰囲気が良かった印象です(これは個人的な感想ですが)。ただ、茨木も立命館大学のキャンパス移転などで、まだまだ巻き返しのチャンスがありそうです。

どちらが上かという話題はナンセンスなのかも知れませんが、あえて上下をつけるなら僅差で高槻の方が上ということにしました。

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