京都駅ビルの空中経路とは一体?実際に歩いてみた

京都駅といえば、古都の玄関口として賑わいを見せています。現在の京都駅ビルは4代目で、1997年にオープンしました。高さは60mで東西に470mになることから「巨大な箱」などという表現も使われるほどです。開業当初は古都の景観に相応しくないなどという批判の声も多く聞かれたものの、徐々に京都のランドマーク的な建物として受け入れられている気がします。

そんな京都駅ビルには空中経路という道があるのをご存知でしょうか。スカイウォークともいうらしく、その名の通り地上から高い位置にそれはあります。ここに行くために、まずは京都駅ビルの大階段を上がっていきました。

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季節はすっかり冬です。いよいよクリスマスシーズンということで巨大なツリーが見られます。そして夜間はクリスマスツリーと大階段の電球が辺りを灯します。

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もう少し大階段を上に上がっていきましょう。すると上の方に空中経路が見えてきました。それにしてもなかなかアーティスティックな建物ですね。骨組みが見事です。

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さっきのツリーより大分高い位置にあります。これ高所恐怖症の人は来れないかもしれません。

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大階段から空中経路に行くためには一旦ビル内に入らないと行けません。この拉麺小路がある階から入っていきます。

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ここ拉麺小路には全国各地を代表するラーメン店9店舗と喫茶店が入ってます。私もそろそろラーメン食べたいな・・。

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拉麺小路を抜けるといよいよ空中経路の入り口が見えてきました。Skywayと書いてますね。スカイウォークじゃないのかい、しかもなぜかここだけ手作り感があります。

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いよいよ中に入っていきます。平日の日中ということもあり、人はあまりいませんでした。普通の通路といえばそれまでですが、下のことを気にすると、ゾクゾクしてしまいます。それにしても床が透明になってなくてよかったです。

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それでは下を見てみましょう。さっき上ってきた大階段が下に見えました。人が小さく見えます。

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次は右側(南の方角)を撮影しました。それにしてもすごい鉄筋の骨組み、圧巻です。この京都駅ビルは原広司という、なんでもすごい建築家によって設計されました。原広司の代表作には梅田スカイビルがあります。そういえば何となく京都駅ビルと似ている気もします(近未来感というか・・・)。

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もう少し歩くと、やや広いスペースが見えてきました。ここが展望スペースのようです。実は以前夜にここに来たことがあるんですが、そのときはここにリア充カップルが座っていてチュッチュやってました。なので一人で行く方は平日の日中に行くことを強くお勧めします。

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再び外を眺めると、京都タワーをはじめ、京都市内が一望できます。京都は高層ビルがないのでけっこう遠くの方まで見渡せるんです。

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くどいようですが、骨組みがよいです。迫力満点で感動しました。そして骨組みが太すぎて、下のバスターミナルが見えにくくなってしまいました。
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そして空中経路の反対側に到着です。自分が通った道の下に何もないと思うとやはり生きた心地がしなかったですね。

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なが~いエスカレーターを降りていき下へ向かいます。これで空中経路の現地レポートは終わりにします。景色もいいですし、タダなので是非京都に行かれた際は立ち寄ってみてはいかがでしょうか。ただし、夜はアベックたちの空間と変化するのでご注意を。

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