「大都会岡山」の噂は本当なのか 行ってみた

大都会岡山とは

「大都会岡山」数年くらい前からこのワードを耳にするようになりました。大都会岡山とは一体何なのか、調べてみました。どうやらネット上でネタとして噂されているとか・・。大都会の写真を見て、これは「大都会岡山」だ。みたいな使われかたをしているみたいです。

岡山は本当に大都会なのか

岡山は本当に大都会なのでしょうか。まずは岡山市のデータを見てみます。人口⇒720,571人 けっこう多いですね。これは期待できそうです。次に岡山のターミナル岡山駅の利用者数を見てみます。1日平均乗車人員⇒66,238人 これもかなり多いです。関西でいうと神戸駅くらいの利用者がいるということになります。

今回は岡山駅に行き、駅前の様子を撮影してきたので、紹介しようと思います。

時期はちょうど春休みということもあって、多くの人が行き交っていました。岡山駅の特徴は何と言っても乗り入れている鉄道路線が多いことです。JRでは山陽本線、宇野線、瀬戸大橋線、伯備線、赤穂線、吉備線、山陽新幹線、それに路面電車である岡山電軌東山線、岡山電軌清輝橋線が乗り入れています。

なかなか大都会感があります。

立派な駅舎を出ると、出ました桃太郎。日が当たって銅像が綺麗に写っています。

その横には噴水とハリネズミ?のようなモニュメントがあります。そして、噴水の向こう側には都会らしいビルが見えます。

この日、あるいは次の日にイベントがあるみたいで、高校生が必死にテントを設置していました。

駅前の大通り、市役所筋の向こう側には商店街の入り口が見えます。

ん~人はあまり多くないです。やはりこの辺を見ると、大都会からは程遠い・・そんな感じがします。

自転車に乗らんでな~、と岡山弁で書かれています。この人通りなら乗っても大丈夫な気もしますが。

商店街を抜けると、路面電車が見えてきました。バスも多く走っているため、公共の交通機関を使っての移動は便利そうです。

ビルの密集度合いもなかなかのもので、地価が高いことを表しています。

memo (地価が高い⇒土地をできるだけ少なく使って建物を建てようとする⇒土地いっぱいに建物が建てられるand建物が高層化する)

岡山駅おかやまえき平均26万9660円/m2(2016年[平成28年])前年比+3.35%上昇上昇(2015年→2016年)

http://www.tochidai.info/area/okayama/より引用

高島屋の裏には飲食店街のような路地もあります。夜は賑わっていそうです。

ここで岡山駅周辺にある大型商業施設を調べてみます。

・イオンモール岡山
・高島屋
・ビックカメラ
ドレミの街

ちなみにドレミの街は2016年秋に閉店してしまったそうです。これもやはり2014年に開業したイオンモール岡山の影響なのかも知れません。

ちなみに我が地元滋賀県大津市でも2017年夏にパルコ大津が閉店することが決まっています。これも2008年に開業したイオンモール草津の影響ではと噂されています。恐るべしイオンモールの力・・・。

あと、駅前に多いのはホテルです。駅の南側には再開発ビルの中にANAクラウンプラザホテルがあります。

まとめ

ネットでネタとして使われる、「大都会岡山」というフレーズ、半分本当でした。大都会までは行かないものの、駅や駅前はそれなりに都会の体裁をなしていました。人通りもそれなりにあり、活気が感じられました。中国地方第2の都市というだけあります。規模的には静岡市や浜松市、新潟市くらいに匹敵するのではないでしょうか。

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