夜のコリアタウンの風景 大阪・鶴橋

夜の鶴橋の風景

鶴橋駅を出ると噂通り焼き肉の臭いが漂っていました。今回は鶴橋で撮ってきた写真を見ながら、鶴橋商店街の雰囲気をお送りします。

鶴橋ではJR環状線と近鉄大阪線が交差しています。乗り換え客も多く賑わいを見せています。

鶴橋はコリアタウンとして有名。大阪を代表する観光スポットになっています。

鶴橋の名物は何といっても高架下の商店街。数多くのお店が軒を連ねています。

闇市から始まった商店街は、今でも多くのお店が営業を続けています。

もっともこの日訪れたのは21時ころ。焼き肉店以外のお店はすでに閉まっており、人の姿もほとんど見当たりませんでした。

さすがはコリアタウン。韓国料理の代名詞キムチのお店がたくさん見られました。

鶴橋にはいくつか商店街がありますが、こちらは純日本の商店街、鶴橋卸売市場です。

時刻は夜の10時頃、人がいない商店街もなかなか風情があります。もちろん昼間は観光客などで賑わっています。

暗闇にうっすらと看板が浮かび上がっているかのようで、ちょっと幻想的な風景を味わうことができました。

まだ続くのか、といった感じで商店街が伸びています。

駅近くにも関わらず人通りはまばらでした。

静けさがよいムードを作り出しています。

地図で道が白く見えるのがアーケードです。これだけ広範囲にわたってアーケードが続いているのです。

最後に私が撮影したyoutubeの動画を紹介しておきます。

おわりに

やはり関西のコリアタウンといえば、鶴橋を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。私自身、東九条ウトロ地区といった在日コリアンが多く居住する地区を訪れ、記事にもしました。これらの地区は高齢化が進み、やや裏びれた雰囲気が漂っていまいした。しかし、今回の鶴橋はそれらとは違って、活気があり単なる在日コリアン居住地というだけでなく、どちらかというと観光地といった趣きが感じられました。

現在生野区の人口は13万人。そのうち4人に1人が外国人国籍。外国人国籍のうち、ほとんどが在日韓国・朝鮮人です。約2万人の在日コリアンが暮らす生野区の商店街はこれからも元気な姿を見せてくれるでしょう。

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