半自給自足へ向けて いかにお金を生み出すかを考えよう

当サイトでは半自給自足へ向けて、そのノウハウなどを考えています。なぜ完全な自給自足を目指さないのかって、そりゃほぼ不可能だからです。

年金や保険など払わなければならないし、私のように大学院で借金という名の負債を抱えていれば尚更のことです。現代社会で生活するためにはある程度のお金が必要となります。

もちろん、完全な自給自足が不可能なわけではありません。しかしそれをすると原始的な生活を送らざるを得なくなってしまいます。電気やガス、水道も使えない。そんな生活送りたいと思いますか?

ホームレスのような生活でいいというのならまだしも、せっかくなので現代社会の恩恵をある程度受けつつ、自足できる部分を増やすのが得策なのではないでしょうか。

いくら金が必要か

それでは月にいくらお金があればよいのでしょうか。もちろん多いことに越したことはありません。しかし収入が多ければ何も自足的生活を送らなくてもよいでしょう。正直、正社員で働くことに何も抵抗がなければ、その道で頑張るのがよいでしょう。というかそういう人はそもそも自給自足なんて考えないし、せいぜい趣味で家庭菜園をするにとどまるでしょう。

私が自足的な生活を勧めたい人というのは現代社会では一般的な働く形態、つまり正社員(要は少なくとも1日8時間働くこと)として会社勤めすることに抵抗のある人です。

少し話が逸れましたが、それではいくら収入が要るのでしょうか。できれば月10万円ほどほしいところです。家賃やその他の生活費はもちろん、ある程度は現代社会の枠組みの中で娯楽に使いたいところです。さらに、野菜や魚など食料の一部を自足すれば食費が大幅に抑えられるので、実質はそれなりによい生活が可能になります。しかも都会ではなく、田舎に住めばぐっと生活コストを抑えられるはずです。

また実家暮らしなどで家賃が掛からない場合はさらに少ない金額でもOK。それなりとは、衣食住に困ることなく、ちょっとしたお出かけや娯楽にも使えるということ。できれば6,7万円ほど欲しいところですね。いや3万円でもミニマムな生活でよいというのなら可能です。その辺は親と上手く交渉しましょう。

どうやって金を生み出すか

それではどうやってお金を生み出せばよいのでしょうか。その前に夢を壊すことを言っておきます。現代社会では分業が進み、チーム(すなわち会社)で効率的に仕事を行う世の中です。つまり会社に雇われずに働いてお金を稼ぎ出すのはとても難しいということをお伝えしなければなりません。つまり正社員という道を選択しないという時点で、弱肉強食の競争社会においては負け組となる可能性が極めて高いのです。しかし、少ない金額でよいというのならばお金を稼ぐのはそれほど難しいことではありません。

アルバイト

1番手っ取り早い方法はアルバイトをするということです。しかし、当サイトで推奨している額、月10万円を稼ごうと思えば時給1000円で計算すると、1日5時間、週5日働く必要があります。しかも地方だと時給1000円の仕事など限られており、かなりの労働時間を費やさなければなりません。というか1日5時間も働くガッツのある人は、正社員という道も考えてもよいかも知れませんね。

アルバイトに関してはフルタイムで働かずに、お小遣い稼ぎ程度にとどめておくのがよいでしょう。また、シフトなんて組まれたら面倒だと思う人は短期のアルバイトを狙うのもよいかも知れません。

クラウドソーシング

2つ目はクラウドソーシングサービスを利用するということです。クラウドソーシングとはインターネット上にあるお仕事紹介サイトで、「こういう仕事誰かやってくれませんか」みたいな感じで募集している人がいて、それに応募します。特にスキルのない初心者ならライター業務が手軽にできて人気があります。ただし、異常に単価の低い案件が大量にあって、それなりに稼げる仕事を探すのにひと苦労します。

私もライター業務をやってみたことがありますが、全力でやって自給800円程度しか稼げませんでした。これで月10万円稼ぐには、1日3000円が必要。これを達成しようとすると7000文字~1万文字書かなければなりません。もちろん、仕事をこなしていって単価の高い仕事を引き受けられるようになれば、もう少し効率的に稼げるようになるでしょうが、私は一週間で挫折してしまいました。これを毎日続けていたら腱鞘炎になっていたかも知れませんね。

ただこれなら引きこもりみたいな人でも気軽に稼ぐことができるし、空き時間など好きなときに働けばよいので気楽は気楽です。なので、これもよい案件があるときに限ってやるなど、お小遣い程度、月2~3万円ほど稼ぐならありでしょうね。

アフィリエイト

3つ目はアフィリエイトです。これは自分のwebサイトの広告から収入を得るビジネスモデルです。最近ではわりと一般的なものとなっています。個人でも副業としてやっている人も多いものの、稼げるサイトを作るにはかなり苦労します。検索エンジンで高い評価を受けようと思うと、1記事あたり2000文字近くは書かないといけないし、ある程度の記事数も必要です。まさに忍耐力が試されるお仕事と言えます。私は大学院生時代に某サイトを運営し始めて丸一年が経過しましたが、平均1500文字程度の記事を200投稿するにとどまっています。

しかし、私はこれを推奨します。なぜならアフィリエイトの一番の利点は、一度サイトを作ってしまえば、ある程度放置しておいても定期収入が得られるということです。いわゆる「不労所得」も可能となります。ある程度稼げるようになっても記事の投稿を続けたほうがよいと言われていますが、気が向いたら記事を投稿なんて感じでもOKです。しかっかりと作り込めば月2,3万円ほどの定期収入が得られるようになりますよ。

まとめ

以上が半自給自足生活を送るときに、お金を生み出す手段です。これらのものを組み合わせれば、自足的生活をしながらも、ある程度の収入を生み出すことが可能となります。

大事なのは楽に楽しく働くことです。せっかく半自給自足生活を目指すのなら、厳しいことをしていては損です。われわれは質素な生活をすることを選んでいるのです。

私は「できるだけ楽しい仕事をやる、やりたくない仕事はやらない」をモットーに頑張っていますよ。

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