私の心霊体験談

今回は当サイト管理人である私が実際に体験した心霊・不思議体験を怪談風に紹介しようと思う。ここに書いたことすべてが事実であることをここにて誓う。

花山洞で見た女の子たち

2016年の夏の日、私は京都でも有名な心霊スポット花山洞(旧東山トンネル)に行きました。花山洞があるのは、京都市東山区と山科区をつなぐトンネルです。その日、夏の夕立ちが過ぎ去ったあと、ムシムシとした天気の中、山を登って行きました。日が暮れて、トンネルが不気味な雰囲気に包まれている中、私は当時はまっていたニコニコ生放送の配信を行っていました。

しばらくトンネル内を歩いて、場所の曰くを説明したり、感じている雰囲気を話していました。山科区側のトンネルの入り口付近にいたとき、東山区側のトンネルの外から、女の子たちの声が聞こえたのです。そしてトンネルの入り口付近に4,5人の中学生がこちらに向かって歩いてくるのがぼんやりと見えたのです。

肝だめしに来たのかと思い私は反対側、つまり山科区側の出入り口を出て、女の子たちが通り過ぎるのを待っていました。ところが3分経っても5分経ってもなかなかこちらへ来る様子がありません。声も聞こえてこないので、おかしいなと思って、再びトンネルをのぞき込むとその女の子たちは居ませんでした。

一体あの子たちは何をしに来たのでしょうか。ちなみにトンネル周辺には観光スポットもなければ民家もありません。肝だめし目的の人か通行人しか訪れる人はいないのです。もし肝だめし目的で来たのなら、たった5分でトンネルをあとにするでしょうか。一体あの女の子たちは何だったのか、今でも気になります。

病院のトイレのナースコール

これは私が高校生のときに体験した出来事です。当時私は縦隔気腫という病を発症してしまい、一週間ほど入院していました。入院中に2度、不思議なことが起こったのでここで紹介しようと思います。

不思議なことが起きたのは入院して5日ほど経過したときのことでした。いつものようにトイレで用を足していたとき、突然看護師さんがやって来てこう言ったのです。「ナースコールを押しましたか?」。病院のトイレには小大関わらず、全ての箇所にナースコールが設置してあるのですが、看護師さんは私がナースコールを押したと思ったようです。

もちろん私は押していないのでそのことを伝えると、「おかしいな」という様子で看護師さんはトイレから去っていきました。そのときトイレには私以外誰ひとりいませんでした。

そのときは「おかしいな」というくらいにしか思っていなかったのですが、不可思議なできごとは再び起こります。次の日用を足していると、また看護師さんがやってきて前日と同じ質門をされたのです。もちろん私は押していませんし、そのとき私以外トイレにはいませんでした。

同じことが2日続けて起こったということで、あることが脳裏をよぎります。つまり、何か霊的なものによってナースコールが鳴らされたのではないか・・ということです。怪談で空室からナースコールが鳴るというのはよく聞きますが、今回の一件もその類のものなのではないか。そう思えてなりません。

神社でのラップ現象

これは私の地元の神社で起きた体験談です。その日、ニコニコ生放送の配信で、丑の刻参りは実際に行われているかということを確かめるために深夜に神社を訪れていました。夜中の神社はシーンと静まり返り、一種独特の雰囲気が漂っていました。

しばらく神社付近を歩いていると、突然本殿の方からバチッという音が鳴りました。びっくりして慌ててその場を逃げました。木が軋む音なのか、あるいは動物の音なのかも知れませんが、確かにバチッという大きな音が聞こえたのを覚えています。これがあのラップ現象というやつなのか・・直感的にそう思いました。

そして1度あることは2度ある。2度あることは3度ある。ラップ現象の調査をするために再びその神社を訪れたときも同じ音が鳴ったのです。夜に行ったのは計5回。そのうち3回の訪問でバチッという音を確認することができました。

ちなみにその神社は特に心霊スポットとして知られている神社ではありません。ただ、祭神が日本三大怨霊の一人、菅原道真公となっています。もちろん道真と言えば学問の神様としても有名で、その神社でも学問の神様にあやかろうと、受験シーズンになると多くの受験生が参拝することで知られています。しかし、菅原道真公の怨念は凄まじいものがあります。もしかしたらそのことと今回のラップ現象、何か関係があるのかも知れません。


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