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天皇皇后両陛下が京都訪問・奉迎へ参加

11月下旬、天皇皇后両陛下が奈良と京都を訪問された。

今回、孝明天皇陵ご参拝の際の奉迎に参加してきたので、その様子を報告しようと思う。

今回、両陛下が孝明天皇陵などを参拝されたのは、即位の礼と大嘗祭(だいじょうさい)が無事に終わったことを報告する「親謁(しんえつ)の儀」に臨まれるためである。

両陛下が孝明天皇陵を参拝 即位の礼と大嘗祭終了を報告

27日の午後、両陛下は奈良から京都へ移動された。

午後3時に京都駅へ到着されるというどこかのwebサイトの情報を信じ、3時ごろに合わせてJR奈良線の東福寺駅へ到着。

昼間にも関わらず、車内は混雑しており、みんな何処へ行くのかと思いきや、多くの人が東福寺駅で下車していた。

駅の狭いコンコースには、案内を行うための臨時警備員も配置されていた。なかなかの盛況であった。お隣伏見稲荷は外国人だらけだろうが、東福寺駅にいる人の大半は日本人であった。

駅から東福寺へ続く道は、平日にも関わらず人でごった返している。

九条通りの高架に差し掛かると、左に曲がって九条通りへ合流する通りを上っていく。

途中、万寿寺という臨済宗のお寺を見つけた。あまり大きなお寺ではないが、京都五山のひとつだという。

鐘楼が立派なので、ついつい撮影したくなった。鐘楼に近寄ってみると、非公開のお寺で拝観は行えないとのことだった。

天龍寺相国寺建仁寺東福寺といった他の京都五山では、観光地化しているところもあるのだが、ここはそういうわけではなさそうだ。

ただ、お寺としての格式が高いのは、建物からも想像できる。

さて、話を戻そう。親謁の儀が行われる孝明天皇陵があるのは泉涌寺内。とりあえずそちらへ向かっていけば、どこか見られる場所がありそうだ。

九条通りへ出た。おそらくいつもより人通りは多いだろう。そして警察官の姿も見える。ただ、物々しいといった雰囲気はなく、どちらかというとお祭りといったイメージ。どことなく警察官の表情も柔和で明るい。

九条通りを少し東へ上っていったところに良さそうなポイントがあったので、待ち構えることに。警察官の方が言うには、ここから泉涌寺方面へ行っても良い場所がないとのこと。

ちょうど京都第一赤十字病院の正面にあたる。九条通り沿いの歩道には、ずらりと3列。両陛下の通りを待ち望んでいた。

このときは午後3時前だっただろうか。警察官がご丁寧に到着までの時間を教えてくれる。到着まであと40分。両陛下を観るためなら仕方ないか、と思いスマホを見て時間をつぶすことにした。

車で通過するだけでこれだけの人を集めるとは、天皇皇后両陛下の人気っぷりが分かる。

途中、観光バスが通ることもあり、乗客の外国人が物珍しそうに人だかりを眺めたり写真撮影する様子は面白かった。

あと5分ですよ~。という警察官のお知らせがあった。今回印象的だったのは警察官が楽しそうだったということ。普段は事件や事故ばかり取り扱っているので、余計にウキウキ気分なのかも知れない。

向かいの病院からも事務員や看護師さんなどが天皇陛下の到着を待ち望んでいる。

九条通りからは一時的に車が締め出された。警察官を乗せた車両が通り過ぎていく。

一眼レフをセッティングして、両陛下が通り過ぎるのを待つ。

関係者を乗せた黒塗りの高級車が一台通り過ぎる。

そして、大歓声とともに両陛下を乗せた車が見えてきた。雅子様がこちらを向いて手を振られている姿をしっかりと見ることができた。そして向こうには徳仁様の姿を見ることができた。

後部座席に座られている両陛下を撮るために、シャッターを切った。

が・・・・タイミングが早過ぎたようで、運転席と助手席を撮影してしまった。

隣にいる人に、「ちゃんと撮れましたか?」と聞かれ、「タイミングが合わずに車の前の方を写してしまいました」と答えた。

こちらからも撮れたか質問すると「ムービーで撮影した」ということ。しまったその手があったのか。

「でも、見れたので良かったです」というと、「一瞬やったけどね(笑)」と返された。

できれば記録として残しておきたかった・・そう思いながらも、満足して帰路につくことができた。

今回の記事はこれで終わり。次回は最近さぼり気味のディープスポット訪問だ。

こちらは孝明天皇陵から京都御所へ向かわれる際の様子。ツイートの写真をちょっとお借りいたします。

奉迎時にどなたかが配っておられた日章旗。

 

 

 

 

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