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ディープ目録

【閉鎖になってしまうのか】阪神元町駅地下通路にある昭和風情が残る【有楽名店街】

阪神元町駅の東改札と西改札をつなぐ地下通路に昭和風情が残るレトロな商店街がある。1947年に阪神メトロ街としてスタートした有楽名店街は全長120mの空間に30軒ほどの飲食店が存在する。しかし今、有楽名店街は閉鎖の危機が迫っている。貸主である阪神電鉄が安全上の理由から店舗に明け渡しを求めているのだ。阪神電鉄や神戸市長に向けた存続のための署名は数多く集まっており、今後の動向に注目が集まる。
ディープ目録

三宮駅から徒歩数分なのに下町感がものすごい二宮商店街・二宮市場・二宮筋商店街

神戸の中心地・三宮から徒歩5分、二宮商店街という下町感あふれるディープな商店街がある。二宮市場、二宮筋商店街も隣接しており、華やかな三宮の近くとは思えない渋さを感じさせてくれる。中でも二宮市場のアーケードはドーム型というここでしか見られないような珍しい構造になっている。中には生鮮食品売り場があったり、質屋があったりする。時計や看板にも注目だ。
文化目録

天皇皇后両陛下が京都訪問・奉迎へ参加

2019年11月下旬。天皇皇后両陛下が奈良と京都を訪問されたのは即位の礼と大嘗祭(だいじょうさい)が終わったことを報告するための親謁(しんえつ)の儀に臨まれるためである。そのうちの2日目の午後、両陛下が孝明天皇陵に訪問される際の奉迎に今回参加してきた。九条通りには見物客が多く、1時間ほど前から3列ほどになって両陛下の通過を待ち望んでいた。
文化目録

山科を散策・3つの商店街を歩いてみた

山科盆地から東に山を越えると山科盆地がある。洛中と違って山科の街が発展したのは戦後のこと。当時は車が通ることを想定していなかったため、路地や迷路のような道が多く、下町風の街並みが見られる。今回は山科にある3つの商店街を散策した。一つは地下鉄東野駅から少し歩いたところにあるジャンボ一番街である。もう一つは山科団地のすぐそばにある今屋敷21番街。そして最後は山科駅に近い山科京極である。
裏文化目録

綾部にある【大本】発祥の地・梅松苑を散策

艮の金神が出口なおに乗り移ったのは明治25年のこと。この年に神道系の新宗教・大本が立教した。その後、2度にわたる宗教弾圧(大本事件)を乗り越え、本日に至る。今回訪れたのは大本教発祥の地であり、聖地のひとつ、そして本部である梅松苑。京都府北部にある丹波地方の街・綾部にある。壮大な建築物が特徴的なみろく殿。松や神社、池がある金竜海。開教100年に建てられた長生殿。それぞれを見て回った。
社会目録

48年の歴史に幕・さとう福知山駅前店が閉店 

福知山や舞鶴など、北近畿圏を中心に展開するショッピングセンターさとう。その代表的な存在であるさとう福知山駅前店が2019年の秋、48年の歴史に幕を閉じる。ここを訪れた10月20日は閉店セールを行っていた。現在、跡地に大型マンションの工事中であるファミリー福知山ともに福知山の中心市街地を賑わせていたのだが、ついに閉店となった。閉店後は、福知山駅前店から徒歩圏内にさとうフレッシュバザールお城通り店ができる。
社会目録

靴の街・長田 新長田駅周辺を散策

靴の街、ケミカルシューズの街として知られているのが神戸の長田。特にケミカルシューズ産業会館やシューズプラザがある新長田駅周辺は靴関係の事業所が数多く存在する。ただ、事業所と言っても見た目は住宅なので、あまり目立つことはない。ただ、駅の高架には「くつのまちながた」の説明書きがなされた看板が建てられており、靴の街であることが確認できる。
裏文化目録

北近畿屈指の遊郭跡・福知山の猪崎新地を訪れた

明智が築いた福知山城の城下町として栄えた福知山には猪崎新地があった。明治末期に最盛期を迎え、座敷数80軒、娼妓は150人もいたという。この繁栄は明治31年に大阪から福知山に移駐した大日本帝国陸軍歩兵20連隊と関係がある。昭和には衰退が見られたものの、1958年の売春防止法成立まで各座敷で営業は続いていた。猪崎城址へ続く東西のメインストリートを中心に現在でも妓楼や遊郭の遺構が見られる。
裏文化目録

夜の袋町遊郭跡へ~彦根に残る遊里~

滋賀県北部にある彦根市にはかつての遊郭跡がある。住所は河原町2丁目で、芹川と花しょうぶ通りに挟まれた地域にある。彦根城の城下町として栄えた街には狭い路地が多い。袋町小路と言う名前も袋小路に由来する。袋町遊郭が明治9年のこと、最盛期の昭和初期には70件のお座敷が存在したという。その後、赤線地帯を経て、スナック街となった。現在でも数多くの飲食店が軒を連ねている。
ディープ目録

東海屈指の被差別部落・甚目寺~愛知県あま市~

名古屋市の西隣あま市には東海地方屈指の被差別部落がある。平成の大合併前の甚目寺町に当たる地域で、現在の住所はあま市の栄、西今宿である。巡礼橋では堀田萬蔵商店から出る臭いが鼻を付く。大規模な白色のニコイチが圧巻の同和地区内は、怖いといった印象はないものの、ゴミが散乱していたりとやや荒廃した様子がうかがえた。
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