ディープ目録

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歴史研究・西成地区にある日本最大の旧被差別部落エリアを歩く

西成と言えばあいりん地区を思い浮かべる人が多いのではないか。しかし、西成には様々な顔がある。その中で日本最大の被差別部落があるという事実があることをご存じだろうか。被差別部落とは、かつて被差別階級に属していた人々が多く住む街のことで、浪速区から西成区にかけては日本最大の被差別部落が存在していた。西成区側では、北開、中開、南開、津守、鶴見橋、旭がその地区にあたる。今では民家の他、市営住宅や会社の作業場、倉庫などが立ち並ぶエリアとなっている。
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あまり知られていないコリアタウン・伊丹空港近くの桑津地区を訪れた

伊丹空港近くには桑津地区というコリアタウンがある。桑津4丁目付近には、大阪第二飛行場建設時に訪れた韓国朝鮮人労働者の飯場があったことから、今でも在日コリアンが多く住む地区となっている。地区内には、伊丹市による格安での土地貸与問題が話題にもなった伊丹朝鮮初級学校がある。また、近くには同じく不法占拠状態だった中村地区がある。中村地区の住民は現在、近くの桑津市営住宅に移り住んでいる。
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堺で見つけた薄暗いネオン街・翁橋町

大阪市のベッドタウン・衛星都市としての性格が強い堺市。堺市の中心地のひとつ堺東駅から徒歩15分ほどの位置に翁橋町がある。かつて南大阪屈指の歓楽街として栄えた翁橋町は、現在空き店舗が目立っている。夜にも関わらず、薄暗く、寂しげな雰囲気が漂っていた。また、韓国朝鮮系の居酒屋や家庭料理店があり、コリアタウンとしての側面もある。
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タワマンとの格差が凄まじい~大阪・樋之口町の不法占拠集落を訪れた~

大阪市北区の大川沿いには戦後のどさくさに紛れて作られた不法占拠集落がある。天満駅から北東に15分ほど歩くと、樋之口町という地域にその集落は存在する。集落の横にはタワーマンションがそびえたち、その対比が何とも言えない。さらに対岸の毛馬桜之宮公園近くにはこちらも戦後のどさくさに紛れて作られた砂利採取場があったり、桜ノ宮駅周辺には在日コリアンの祈祷所「龍王宮」があったりとなかなかDeepなエリアである。
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被差別部落の伝統食も一般化?【油かす・さいぼし・ホルモンなど】

先日、伊予製麺で「大阪名物かすうどん」というメニューを食べる機会があった。かすとは油かすのことで、西日本では被差別部落のソールフード、伝統食として食べられてきた。それが今や一般社会でも流通するようになっている。そのほか、焼き肉の大人気メニューであるホルモンはもちろん、サイボシなども一般的な食事になりつつある。
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【川崎・日進町にあるドヤ街】簡易宿所密集地帯を散策

日雇い労働者向けの簡易宿所が多く建ち並ぶドヤ街が川崎にもあった。場所は住所は日進町。JR川崎駅、JR・京急八丁畷駅から徒歩にある。高度成長期に50軒ほど現れた簡易宿泊所は、現在でも40ほど軒を連ねる。2015年には火災もあり、安全性が不安視されているとの声もある。
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川崎駅からDEEPゾーンへ~かつて遊郭があった川崎・南町を散策 

一日平均乗車人員21万人を誇る川崎駅を降りて、周辺を散策する。川崎駅辺りLA CITTADELLAがあったりと、意外にもオシャレな雰囲気が感じられた。しかし、南町に入った途端、雰囲気は一変する。ヤクザ風、チンピラ風のおじさん、お兄さんが見られ、さらにはソープやラブホテル、ストリップなどそっち系のお店が多く見られ、ディープ、アンダーグラウンドな雰囲気が漂っていた。かつて多摩川の六郷渡しの休憩所ということで、宿場町として栄えた川崎には遊郭があった。川崎遊郭が形成され、売春防止法の成立後、ソープランドなどに営業形態を変え、今でもその名残が見られる。
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王将事件の現場を訪れた

2013年に起きた王将射殺事件では、王将フードサービスの4代目社長、大東隆之氏が何者かによって殺された。大東氏の人柄は良かったものの、新規出店に関して暴力団との縄張り抗争があったほか、ブラック労働の問題もあり、その矛先が当時の社長に向けられたものと考えられる。九州暴力団のDNAと一致したことや、工藤会の存在などいくつかの手掛かりがあるものの、未だ未解決事件のままである。今回は、事件現場となった山科区西野の住宅街にある王将フードサービス本社を訪れた。
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【角田美代子の活動拠点】尼崎の下町・杭瀬を訪れた

今回は尼崎市の東端、大阪市西淀川区に隣接する杭瀬を訪れた。ここ杭瀬は尼崎事件の主犯格、角田美代子の生活拠点であり、下町の濃い人間関係を利用して犯行を行っていた。今回は角田美代子がよく訪れていたという五色横丁、それに杭瀬市場を訪れた。
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【崇仁地区再訪】これから変わりゆく街並みを見ておきたい・・・

崇仁地区では京都市芸大の移転などで今後街並みが大きく変わろうとしている。そんな中、今回は取り壊しが予定されている公営住宅の立ち並ぶエリアを散策した。崇仁では崇仁新町という屋台村がコミュニティスペースとしてオープン。新たな地域再生への取り組みが始まっている。
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