【2つの顔を持つ街・鶯谷】駅東側に広がる怪しいゾーン・鶯谷駅周辺を散策
山手線・京浜東北線の鶯谷駅には、東京藝大や博物館があったりと文教地区としても知られる。しかし、駅の東側にはラブホ街の密集地帯があり、怪しさ満点のディープゾーンが広がっている。主に、無店舗型風俗の接待場所となっている。さらに中国人系の風俗関係者による客引きも行われているという。鶯谷は吉原などがある台東区と行政上は同じで、その関係者の出入りもあるという。このように、高架道路でつながっている鶯谷駅の東側と西側ではまったく違った街並みとなっている。