大阪の中心、関西の中心、西日本の中心として発展を続ける大阪梅田に、うめきた地下ホームが開業しました。今回乗り換えで訪れてみます。
柏原駅で乗車した特急こうのとりを降り、おおさか東線へ乗り換えてみます。
うめきた地下出口を目指します。うめきた地下ホームは21~24番線があり、乗り換えできるのは、おおさか東線、関空特急はるか、特急くろしおです。
特急こうのとりを下車した後、うめきた地下出口に向かって進んでいきます。
10番11番ホームから階段を下りていきます。
次に電光掲示板が見えてきました。おおさか東線、はるか・くろしおの発着時間と乗り場が表示されています。
さらに下っていくようです。
今度はエスカレーターがあります。
次はエスカレーターで下った後は、エスカレーターで上っていきます。
ようやくうめきた地下出口に到着です。
改札は顔認証システムが導入されているというサイバー空間。ニュースでも見ました。
天井は特徴的なデザインの照明が目を引きます。
壁にはプロジェクトマッピングが映し出されており、幻想的な雰囲気を感じられます。
ほぼすべての列車が久宝寺行き。一部、大和路線直通の奈良行きとなっています。久宝寺駅も便利になったものです。
個人的に一番驚いたのは、ディスプレイでトイレの空き状況を確認できるようになっていることです。
さて、おおさか東線は23番・24番方面です。デジタル案内番がとてもかっこよいです。
23番線・24番線は特に変わったところはありません。が21番線には「フルスクリーンホームドア」が設置されているそうです。https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1486771.html
さて、おおさか東線に乗って帰路につきます。今度はうめきた地下口改札外のコンコースにも行ってみたいと思いました。
コメント
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