街歩きや散策の記事大津市坂本で苔・シダ植物観察 今回向かったのは延暦寺の門前町として栄えた坂本。 歴史的に名高い寺院や神社、里坊や宿坊が多くあります。また、穴太積みで知られる石垣が建物の敷地を囲んでいて、コケやシダにとっては絶好の住処となっています。 坂本駅~日吉大社までの道 ...2019.02.25街歩きや散策の記事
街歩きや散策の記事地図混乱地域とは?滋賀・住吉台に行ってみた 今回は地図混乱地域と呼ばれる地域を訪れた。場所は滋賀県大津市(旧志賀町)の和邇北浜にある住吉台。1960年代に開発された団地では、地権者不明、不在在地、重複登記といった地図混乱問題を抱えている。地権者がはっきりしないため、地区内の道路の舗装がされていなかったり、2010年に発生した豪雨被害の復旧工事が進展しなかったりと、問題を抱えている。2019.02.19街歩きや散策の記事
街歩きや散策の記事京都市芸大移転のため進む工事・新たな時代を迎える崇仁地区 近年インバウンドの影響で賑わいを見せる京都駅から徒歩5分。かつての被差別部落、崇仁地区がある。これまであまり日の当たることはなかったが、同地区への京都市芸大移転計画によって、テレビなんかでも崇仁地区の歴史が取り上げられるようになった。数年後に京都市芸大が移転するため、古い市営住宅の取り壊しが予定されている。その移転先として、新たな市営住宅が建設中である。2019.02.07街歩きや散策の記事
街歩きや散策の記事歴史研究・西成地区にある日本最大の旧被差別部落エリアを歩く 西成と言えばあいりん地区を思い浮かべる人が多いのではないか。しかし、西成には様々な顔がある。その中で日本最大の被差別部落があるという事実があることをご存じだろうか。被差別部落とは、かつて被差別階級に属していた人々が多く住む街のことで、浪速区から西成区にかけては日本最大の被差別部落が存在していた。西成区側では、北開、中開、南開、津守、鶴見橋、旭がその地区にあたる。今では民家の他、市営住宅や会社の作業場、倉庫などが立ち並ぶエリアとなっている。2019.02.06街歩きや散策の記事
街歩きや散策の記事あまり知られていないコリアタウン・伊丹空港近くの桑津地区を訪れた 伊丹空港近くには桑津地区というコリアタウンがある。桑津4丁目付近には、大阪第二飛行場建設時に訪れた韓国朝鮮人労働者の飯場があったことから、今でも在日コリアンが多く住む地区となっている。地区内には、伊丹市による格安での土地貸与問題が話題にもなった伊丹朝鮮初級学校がある。また、近くには同じく不法占拠状態だった中村地区がある。中村地区の住民は現在、近くの桑津市営住宅に移り住んでいる。2019.01.29街歩きや散策の記事
DEEPな街歩き福井・武生の尾花遊郭跡がほとんど異世界だった 今回訪れたのは、越前市武生にある尾花遊郭の跡地である。尾花遊郭は昭和初期に最盛期をむかえ、当時はお店23軒、娼妓が100名近く在籍していたという。武生駅からは北西方向に10分ほど歩いた場所にある。東西の道路と南北のメイン道路がクロスする地点を中心にカフェー建築がいくつか見られた。また、現役当時のままの妓楼も、数少ないものの存在した。2019.01.22DEEPな街歩き
街歩きや散策の記事堺で見つけた薄暗いネオン街・翁橋町 大阪市のベッドタウン・衛星都市としての性格が強い堺市。堺市の中心地のひとつ堺東駅から徒歩15分ほどの位置に翁橋町がある。かつて南大阪屈指の歓楽街として栄えた翁橋町は、現在空き店舗が目立っている。夜にも関わらず、薄暗く、寂しげな雰囲気が漂っていた。また、韓国朝鮮系の居酒屋や家庭料理店があり、コリアタウンとしての側面もある。2019.01.06街歩きや散策の記事
廃墟の写真とか明石市唯一の近代建築が倒壊の危機に?安藤家洋館に行ってみた JR大久保駅から歩くこと、10分。安藤家洋館に到着した。安藤家洋館とは、実業家の安藤新太郎が地元に建設した洋館である。建築物としての価値は高く、明石市のわがまち景観50選にも選出されたほどである。明石市唯一の近代建築は、100年以上無人のままで倒壊の危機が迫りつつある。安藤家洋館がある敷地は、洋館建設前に明治天皇が休憩したことから、明治天皇大久保御小休所建物という石碑が立っている。歴史があり、建築物としての価値が高い安藤家洋館を何とか保存していけないものだろうか。2019.01.04廃墟の写真とか
廃墟の写真とか日本初の河川トンネルは神戸にあった・湊川隧道の一般公開 日本発の河川トンネル湊川隧道は1901年に開通した。震災などの影響で2000年に新湊川トンネルが開通してその役目を終えることになったが、土木技術、歴史的価値が認められ、近代土木遺産として保存されることになった。市民によって「湊川隧道保存友の会」が発足し、毎月第三土曜日に見学会の開催が行われている。2019.01.03廃墟の写真とか
街歩きや散策の記事世界救世教いづのめ教団の聖地・平安郷の一般公開に行ってみた JR太秦駅から歩いて15分ほど、広沢池の横に平安郷が存在する。平安郷は岡田茂吉氏が開いた世界救世教いづのめ教団の聖地である。平安時代から変わらぬ風景が見られるということで、そう名付けられた。春の桜シーズンと秋の紅葉シーズンに一般公開が行われている。3万坪という広大な土地では紅葉を鑑賞したり、抹茶を味わったり、ハイキングしたりすることができる。2019.01.01街歩きや散策の記事