心霊スポットに行った話

心霊スポットに行った話

JR甲子園口から徒歩3分、とうかい-406高架下

 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); とうかい-406高架下は兵庫県西宮市の心霊スポットで、「とうかい-406こうかか」と読みます。とうかい-406...
心霊スポットに行った話

大正駅近くの心霊スポット・大浪橋を訪問した

 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今回、降りたのはJR大正駅。 今回は大浪橋という心霊スポットがあると聞いて、今回訪問してみました。 ...
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西成線列車脱線火災事故の慰霊碑にお参りしてきた

 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 今ほど安全技術が発達していなかった昭和時代には、列車事故はよく起こっていたわけですが、その一つが西成線の列車...
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【心霊の噂アリ】保津峡の落合橋と落合隧道

 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 暑い日が続いており、涼を求めて山沿いの保津峡へと行ってきました。 保津峡は京都市と丹波地方の亀岡市の中間...
心霊スポットに行った話

丹波地方にある日本最古の煉瓦造りのトンネル・鐘ヶ坂隧道を訪れた

(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 国道176号線は丹後の宮津を起点に、丹波地方を経て大阪梅田に至る国道で、イナロクと呼ばれて沿線住民に親しま...
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呪怨の家のいま・愛知県あま市にある「三角の家(黄色い家)」の跡地

愛知県あま市の甚目寺にはかつて呪怨の家を彷彿させる廃墟がありました。その名も三角の家。実際には三角の形をしているのは土地の方で、家はごく一般的なものです。また、家が黄色であったため、黄色い家とも呼ばれています。もともと墓地だったとか、一家心中があったとか、事件に関わった警察官に不幸があったとか、様々な噂があります。名鉄津島線の甚目寺駅から歩いていくと、現在は駐車場(コインパーキング)となっていました。今でも幽霊が出るとのうわさもあります。
心霊スポットに行った話

夜の貴船神社へ・丑の刻参りは本当に行われているのだろうか

京都の奥座敷として知られる貴船。貴船神社では縁結びの神社やパワースポットとして大人気である。そんな貴船神社には丑の刻参りの聖地としての顔がある。今回、実際に現地を訪れて、丑の刻参りが行われているのか確かめてみた。ところが本宮、中宮、奥宮ともに、藁人形(わら人形)はもちろん、釘で人形を打ち付けた形跡を確認することはできなかった。貴船神社は20時に閉門するため、丑の刻参りを行うことは基本的にはできない。つまり丑の刻参りは行われていないということができるのだ。
心霊スポットに行った話

住宅街の中の霊界?アジャリの森に行ってみた

高槻市で有名な心霊スポットは高槻地下倉庫(タチソ)だが、こちらは私有地なので今回はアジャリの森という心霊スポットに行ってみた。アジャリの森があるのは高槻市の津之江。駅でいうとJRの高槻駅と摂津富田駅のちょうど中間地点にある。アジャリの森という名前は大河内直味張(あじはり)に由来する。森の中には歩人山稲荷神社とその参道がある。さらに拝殿裏には60ほどの石塔があり、不気味な雰囲気が感じられる。噂では自殺者の霊が出るというが本当かは分からない。
心霊スポットに行った話

とある事故物件を観察【大島てる】

「大島てる」という一般投稿によって成り立っている事故物件サイトを見ていると、気になる物件を見つけた。通常の投稿では記載されない幽霊が見えるという情報まで書かれていたのである。そもそも、事故物件は訳あり物件のうち心理的瑕疵物件にあたるもので、格安物件として賃貸市場に出回るものが多い。例えば、自殺や事故死など、通常とは違う死に方をしたときに、事故物件と認定され、不動産会社は貸すときに告知義務が発生するのである。今回はその気になる事故物件を訪れてみた。事故死で亡くなった人が廊下を歩き回る霊が出るというのだが、特別霊の気配は感じられなかった。
心霊スポットに行った話

京都府八幡市にある幻の心霊廃墟・軍人病院(ビルマ僧院)を求めて  

住所は京都府八幡市。男山には軍人病院(ビルマ僧院)という心霊廃墟がある。行き方が分からなかったので、八幡の廃屋横の道、男山ケーブルの横の道、さらには大聖不動明王へと続く道、この3ルートから軍人病院を探した。しかし、見つからなかった。過去には肝試し途中の若者が京阪電車にはねられる痛ましい事件も起こっていることから廃墟探索はお勧めしない。
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