流木ビジネスはありか?なしか?

「流木ビジネス」誰でも1度はこの言葉を耳にしたことがあるはずです。

当サイトでは半自給自足へ向けて、どのようにお金を生み出すか。私は日ごろから、何か手軽にできるビジネスがないかと考えているんですが、その1つとして流木ビジネスというのが思い浮かびました。もちろん自分で考え付いたのではなく、何年か前にテレビで放送していたのを思い出したのですが・・・。

この流木ビジネス、ビジネスとしてチャンスがあるのか、今回調べてみました。

そもそも流木ビジネスとは何なのでしょうか。

ビジネスモデルとしてはとてもシンプル。海岸などで、木を拾ってきて、売る。これで終わりです。売るのは海岸に落ちている木なので、元手はかかりません。

厳密にはアク抜きしなければならないので、ガス代や水道代、重曹といった費用は多少なりともかかりますが、あまりコストのかからないビジネスと言えます。

さて、拾ってきた流木は本当に売れるのか、そして利益は出るのでしょうか。

本当に売れているのか

まず、ビジネスとしてやる以上、利益が出なければ意味がありません。言うまでもないかも知れませんが、利益とは売上から費用を引いたものです。利益=売上ー費用

売上

そもそも、流木は水槽のオブジェや部屋のインテリアとして使用されます。なので必ず需要はあるはずです。

なかなかいい値段で売れてるものもあるみたいですね。しかし、これらはすべて業者さんによって売られているものです。プロが行っているのでこれだけの値段が付けられるのですね。レビュー評価もついているので、それなりに売れています。

実際に流木を探しに行ってみた

場所は琵琶湖。なぜなら私は滋賀県民だから・・です。流木が流れ着ていそうなところを探します。

選んだのは公園沿いの湖岸。草木の間には砂浜もあります。ここからは歩いて探すしかありません。

おっといきなり発見!しかし長すぎやしませんか。これではとても持ち帰ることができません。それ以前に流木ではなくて、湖岸に生えている折れた木なのかも知れません。いずれにしても却下です。

さらに湖岸を歩いていきます。またしても木を発見です。しかも大量。しかし細すぎて、売れそうなものは見当たりませんでした。

次に発見したのは流木に使えそうなものです。しかし、砂や土の中に埋め込んであり、しゃべるなどで掘らないと取り出すことができません。しかも写真で見ると分かりにくいと思いますが、長さが1m以上あります。

感想

あまりおすすめできるビジネスとは言えない、というのが今回の結論です。今回は自転車で行きましたが、それなりのものを拾おうと思ったら車であちらこちら回る必要がありそうです。ガソリン代など車に関する費用も掛かってしまいます。

さらにアク抜きをしたりと手間もかかります。自分が働く時間も費用と考えるならば、けっこうな費用がかかるはずです。

なので、流木が好きな人など、この仕事がやりたいという人以外はわざわざ挑戦しなくてもいいと思います。私の場合は落ちている流木を持って帰るということに抵抗を感じてしまい、心が折れてしまいました。本当に情けない話です。

こちらの記事で紹介した仕事をやっていくのがよいでしょう⇒

半自給自足へ向けて いかにお金を生み出すかを考えよう

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