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伏見稲荷大社といえば、言わずと知れた京都を代表する観光地で、千本鳥居をはじめ、神社内では数々の美しい光景を目にすることができます。
しかしその美しい鳥居から脇道に逸れた瞬間、寂れた不思議な光景が漂っていました。今日はその様子をお届けします。
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外国人観光客人気ランキングで国内NO.1を誇る伏見稲荷大社、この日も様々な言語が飛び交っていました。
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平日の日中ということもあり、日本人は多くなく神社内は外国人観光客で賑わっていました。
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簡単に伏見稲荷大社を説明しておくと、伏見稲荷大社は全国の稲荷神社の総本山で、稲荷山に沿って本殿をはじめ小さな摂末社が数多くあります。
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そして、それらを繋ぐ通路に千本鳥居などが無数に建てられています。ものすごい数で何本あるのかは分かりません。
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まずは本殿を訪れて、お参りを済ませておきます。年末だったので人手は少な目です。年明けだったらすごい人なんでしょう。
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それでは上へと登っていきます。稲荷山を登るには右ルート(千本鳥居)と左ルートがあって今回は左ルートから登っていきます。
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この鳥居の途中に抜け道があるのでそこを左に曲がります。
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すると少し辺鄙な場所にやってきました。そしてその奥には小さな神社があります。
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先ほど通った鳥居です。鳥居が続いている間に、切れ目があるのが分かるでしょうか。そこから抜けてきました。
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神社に近づくと神道御徳社本部と書かれた看板が目に入ってきました。気にはなったものの、まずはこの神社をお参りすることにしました。
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見たところいたって普通の小さな神社です。
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鳥居の向こう側には文字が書かれた数多くの石が立ち並んでいます。
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その隣にも鳥居のようなものがありました。月日之宮本宮という神社のようで、世界平和なんちゃらと書かれています。
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そして参道の横には一戸建ての住宅がありました。パッと見普通の家なのですが、よく見ると家が傾いており、おそらく廃屋だと思われます。
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別の角度から見ると傾いている、というか真ん中へ押しつぶされるような感じになっていることがよくわかります。
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あまり手入れされてないようです。表札もないことからやはり空家なのでしょう。
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家の左には小道が続いているので、少し寄ってみました。
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粗大ゴミやら何やらが散乱していました。廃屋にゴミと、この辺は少々荒れた雰囲気が漂っていました。
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一応こちらにも神社がありました。
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再びさきほどの神社へと戻ってきました。鳥居をよく見ると先ほどの看板と同じく、神道御徳社本部と書かれた赤い札が。そしてその横にはライトがあります。少し不気味でした。
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その神社の右にも小道があったので奥へ進むと進入禁止の文字が。竹林の小道が続いていますが、関係者以外は入れないとのことです。
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そして左には古い大きな建物の姿が。建物には神道御徳社本部と書かれています。先ほどの神社にあった看板に書かれていたものと同じです。
社とは一体何なのでしょうか。検索で調べてみましたが電話帳が出てきただけで、一体何なのかわかりませんでした。
観光客で賑わう鳥居のエリアを抜けると、そこには少し寂れた不思議な空間が広がっていました。伏見稲荷大社には知る人ぞ知るミステリーゾーンがまだまだありそうな気がします。また今度来たとき探してみようと思います。
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