スポンサーリンク

築100年以上・水色の駅舎がレトロ感を放つ新八日市駅

滋賀県湖東地方に八日市という街がある。古くから市場町として栄え、かつては大津彦根に次ぐ県下3番目の規模を誇っていたそうだが、JR東海道本線沿いから地理的に外れてしまったせいだろうか、現在は少し存在感に欠けるかも知れない。

しかし、昔の風情が残る良い感じの長閑な街であり、大津や草津などのベッドタウンにはない落ち着いた雰囲気を感じることができる。

そんな落ち着いたレトロな街並みが残る八日市の中でも、ひときわレトロ感を放っているのが新八日市駅という近江鉄道の駅である。

訪れると水色の駅舎を確認することができる。一見すると昔の校舎のようだが、入り付近の看板に薄い文字で「新八日市駅」と表記されていることがわかる。

薄い文字で新八日市駅。茶色と緑色の蔦との相性も良い。

中へ入ってみよう。

時刻表はデイタイムで1時間2本。まずまずの本数。

運賃表もある。新快速停車駅のJR近江八幡駅までは390円。ちなみにわずか500mしか離れていない八日市駅⇒近江八幡駅の料金は460円。70円も高いため、あえて新八日市駅から乗る人が多いんだとか。

ローカル感ある駅のわりに一日乗車人員が500人いるのは、近江八幡駅までの運賃差がけっこう効いているのでしょう。

それではホームに出てみよう。ホームはごく普通だが、線路に草が生えているのが個人的に好きなのだが、分かる方は居られるだろうか。

新八日市の駅名看板。

こちらはお手洗い。小屋みたいな外観が特徴的。

10分ほどホームで待っていると、少し独特な踏切音が鳴りだした。その次にゆっくりと電車が入線。

電車の色も駅舎と同じ水色である。

ホーム脇の踏切が開いた。踏切付近から近江八幡駅方面へ去っていく電車を眺める。

そろそろ帰ろうか。改札もベンチもとてもレトロ。

駅の周辺も古くからの街並みが観られ、良い風情を感じることができる。民家の壁に金鳥の看板を発見。ホーロー看板というのだろうか。

ではこの辺で新八日市駅とさようなら。

今度は近江鉄道に乗って来てみるのも良いかも。

新八日市駅の駅舎だが、建築的な価値はけっこうあるらしく、100年以上経過した和洋折衷の駅舎は鉄道ファンにも人気なんだとか。

詳しくは以下のURLをご覧下さい。

和洋折衷、愛され100年 新八日市駅舎(もっと関西)
滋賀県東部の田園地帯を走る近江鉄道の新八日市駅(東近江市)は1922年(大正11年)に建てられた。木造2階建ての駅舎は100年近くたった今も現役だ。薄緑色の板張りの外壁は傷みも目立つが、ツタが覆う風情が地域住民や鉄道ファンの心をとらえる。■建物の大半閉鎖シンプルな直方体の駅舎は板材を横に張った西洋風の外壁の上に、瓦ぶき...

 

 

 

コメント

  1. turkce より:

    However, it is virtually all done with tongues rooted solidly in cheeks, and everyone has absolutely nothing but absolutely love for his or her friendly neighborhood scapegoat. The truth is, he is not just a pushover. He is basically that special variety of person strong enough to take all of that good natured ribbing for exactly what it is. Jackelyn Nigel Modesty

タイトルとURLをコピーしました