西成区の大阪救霊会館がインパクトありすぎた



ときは師走、 ふと大阪に足を延ばして向かったの新今宮駅。新今宮駅構内にある南海そばで腹ごしらえをして、外に出ます。

Deepな街が広がる新今宮駅で久々に降りると、話題となった高級ホテル星野リゾートがあり、この辺も変わったなあと感心してしまいました。

しかし、高級ホテルが建設されたとは言え、JR高架横に布団が敷かれていたり、歩道に段ボールが敷かれ、その上でホームレスが寝ていたりすることろを見ると、新世界、釜ヶ崎付近の日常を感じられます。

また、ジャンジャン横丁も以前に比べると観光地化してきた感はあるものの、まだまだ下町情緒溢れる光景を見ることができてホッとしました。

さて、今回記事にしたのは、新今宮駅からじゃんじゃん横丁へ続く道沿いで見つけた宗教施設を紹介しようと思ったからです。

下町ディープな街とあべのハルカスの対比を楽しんでいると、左手にインパクトのある看板を見つけました。

赤色の十字架、黒、黄、白のキリスト看板も張り付けられています。

この建物はいったい何だと思い、上を見上げると「大阪救霊会館」と書かれています。

あとから調べてみると、大阪救霊会館には教会があり、普通の教会と同じく誰でも礼拝することができるということです。

あまりに異質な見た目から、中へ入るという考えが思い浮かばなかったのは悔やまれます。機会があれば、教会内に入ってみたいと思います。

場所は西成区のあいりん地区。人生を半ば諦めた人が救いを求めて礼拝にやって来るのでしょう。年末年始、寒さをこらえながら懸命に生きている人がいることを忘れてはいけません。