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舞鶴の赤レンガ配水池から見る景色が素晴らしかった

舞鶴と言えば、かつて大日本帝国海軍の鎮守府が設置されたことで有名である。

いまでも赤レンガ倉庫をはじめ、海軍関係の施設が数多く残っているが、今回は赤レンガ配水池というものを紹介しようと思う。

東舞鶴駅を下車し、まずは腹ごしらえに、食事できそうな場所を探す。

鳩のマークのショッピングセンターを見つけ、中に入ってみると、平和堂の音楽が流れている。やはり平和堂か、まさか舞鶴にもあるとは。

一階フードコートの「とと楽」というお店で、本日のおすすめ「とと楽丼」を注文。この日はサーモンか鯵かを選べるようになっていて、鯵を選択。500円という安さ。

もちろん味も美味しいでおすすめです。

東舞鶴駅から赤レンガ配水池までは約20分程度歩くことになる。途中、舞鶴線支線(中舞鶴線)跡の北吸トンネル経由で行くと、早く行くことができる。

ちなみに北吸トンネルを含む中舞鶴線跡も海軍ゆかりの地である。

中舞鶴線の建設目的は、舞鶴鎮守府の兵員ならびに軍需資材の輸送を主な使命とし、舞鶴港線とともに国策として建設され、1919年大正8年)に鉄道院線として営業を開始した。

現在は、舞鶴の名所の一つとして、そして地元民の生活道路(ショートカットコース)として役目を果たしている。

さて、北吸トンネルを出て少し歩くと、国道27号線に出る。国道27号線を西に向かって数分歩くと、左手に赤レンガ配水池へ続く道がある。

丘を巻くように続く上り道を2,3分歩いていくと、旧北吸浄水場第一配水池(通称:赤レンガ配水池)が見えてきた。

赤レンガ配水池は三角形の屋根が特徴的。屋根の部分はトタンで、下部分は赤レンガがしっかりと残っている。北吸浄水場第一配水池という名前から分かるように、もちろん現在は使用されていない。

赤レンガ配水池は、明治34年(1901年)に舞鶴鎮守府が設置された際、海軍関係者の飲料水確保のために作られた浄水施設である。

同時代に併せて作られた桂貯水池や岸谷ダムと同じく、現在は重要文化財に指定されている。

そして、ここ赤レンガ配水池の素晴らしいところは、景色がとても良いことである。

赤レンガ配水池がある丘からは、舞鶴湾や周辺の山地、海上自衛隊北吸係留所に停泊中の護衛艦、ジャパンマリンユナイテッドの造船所などを見下ろすことができる。

ベンチもあるので、春先に来て、護衛艦を見ながらお弁当を食べるなんてのも良いかもしれない。

舞鶴の中では、あまり有名ではないが、見に行く価値はあるのではないでしょうか。人も少ないし、のんびりしたい人におすすめ。

 

 

 

 

 

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