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レトロ感がたまらない京都向日町競輪場



東向日駅から無料シャトルバスに乗ります。平日ですが、それなりにお客さんも乗っていました。

競輪場につくと、バスから15人くらいがぞろぞろと降り、まずは入場券を購入します。入場料はわずか50円、どうせなら100円で良いのにと感じてしまいました。

入場口に入ってすぐのところには、出走表が無料で配布されています。この日は松本勝明記念杯(F1)という大会が行われていましたが、F1と言われても競輪ビギナーにとっては何がなんだか・・・。競馬でいうG1みたいなものでしょうか。

中へ入っていくと、京都らしく「おこしやす」と挨拶してくれるキャラクターの看板があります。遊園地やテーマパークに来た感覚になりました。

サービスコーナーには、無料で飲めるお茶や水が用意されています。これからの暑い時期には助かります。

屋根のシートが破けていたりと、やや廃墟好きの方も楽しめるかもしれません。

屋外の投票所はこんな感じです。屋根と送風機があるので、暑くても快適に過ごせます。人はそれなりにいますが、スタンド内の発売所のほうがクーラーが効いているということで、人は多くみられました。

テレビがあり、レース情報を伝えてくれます。しかしこれもかなり古いです。

それではスタンドへ行ってみましょう。

レース合間のスタンドはこのように閑散としていますが、レースが始まるとスタンド内の発売所から人がちらほらと出てくる感じです。

スタンドからはバンクが見えます。真ん中にテニスコートがあり、土地がしっかり有効活用されています。今は使用されているか分かりませんが。

いよいよレースが始まります。色が鮮やかでとても綺麗です。

競輪選手の脚力は凄まじく、迫力に圧倒されてしまいました。レースは間近から見ることもできます。

スタンドはいくつかありますが、閉鎖されてしまったものもあるようです。最盛期には多くの競輪ファンで賑わいを見せていたことが想像されます。最近はネット投票も盛んになり、ミッドナイト競輪という無観客の試合もあるんだとか。

スポーツ観戦に欠かせないのが、グルメです。今でもそうめん、ホルモンうどん、コーヒーなど買うことができますが、昔はもっとたくさんのお店があったことでしょう。

レトロな京都向日町競輪場、かなり老朽化が進んでいますが、なぜかホッとする空間でした。一息つきたいときに訪れてみると良いかもしれません。

向日町競輪場のキャラクター、ムコリン・ムッチーが出迎えてくれますよ。



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